Archive for 2010年5月

5/25 非実在青少年2.0 β版送付

2010年5月24日

非実在青少年非公式ガイド2.0のβ版を関係者に送付いたしました。
ご確認下さい。

2.0の進行報告。

2010年5月21日

「非実在青少年非公式ガイド2.0」、皆様の力作を現在、四本頂いております。転載一本含め、メニュー画面をリニューアルしたβ版を、24日に関係者各位にお送りいたします。
そこから訂正、修正、さらに原稿の追加の後、アップデートの申請という流れになります。
原稿、募集中です。

非実在青少年非公式ガイド 2.0

2010年5月5日

おかげさまで「非実在青少年非公式ガイド」も無事、公開され、現在appatore、ゲーム/アドベンチャー部門でベスト50位以内を維持するなど、順調なすべりだしを見せているようです(詳細はappleからの報告がまだないので解りません)。ありがとうございます。

しかし、このアプリは、まだ未完成と言わざるを得ません。

現状では、条例案が抱える問題をカバーできていません。序章程度、興味を持っていただければいいなーという程度だと自認しています。そこで、当初から予定していた通り、コンテンツを増やして「バージョンアップ」したいのです。

iPhoneのAppstoreでは、アップロードは無料です。アプリがバージョンアップすると、ユーザーには通知が届き、ほとんどの方がアップデートをします。そのシステムを利用する事で、条例案の改正までに「非実在青少年非公式ガイド 2.0」を配信する事で、ひとつの情報源になると思うのです。

しかし、僕が出来る事には限りがあります。

その為にはみなさんのお力をお貸し頂きたいのです。

様々な角度/立場からの論考、意見などを載せる事で、問題点を浮かび上がらせられればと思います。

そこで、原稿を募集します。

短いものでも長いものでも構いません。

もとのシステムがノベルゲームですので、そのシステム内で出来る事に限られますが、絵とテキスト、音の組み合わせですので、様々な事が出来ると思います。

ショートストーリー、条例の法解釈、様々な論考、イラスト、フォントやデザインの提供、音楽の提供(別にノーサウンドに拘りはありません)、大阪の事でも、なんでも構いません。

こんな企画やってみたら? って提案も、どんどんお願いします。

非力ではありますが、形にする為に精いっぱいやりますので、お力添えをどうかよろしくお願いいたします。

下記に、ノベルゲームのシステムの説明と、応募の概要をアップしますので、気軽にご連絡下さい。お願いいたします。

twitter: @k_kinono

メールアドレス:rokugatsu1972@gmail.com

※アプリ自体が無料ですので、恐縮ではありますが、原稿料はお渡し出来ません。申し訳ありません。

【ノベルゲームのシステム概要】

基本的にテキストデータをフォントを使って全面に表示し、バックにpngの画像データを表示しています。テキストデータは見やすくするために、半透明グレーの画像の上に載せてあります。
このように、テキストを全面では無く、一部だけにする事も出来ます。バックの条文は画像データで背景として表示され、その上に画面下半分を占めるキャラと吹き出しのトレイがあり、そのトレイにテキストが載っていると言う形です。テキストの範囲は指定出来ます。
この場合、背景のデータの上に、キャラのベース、その上に腕のパーツと目と口のパーツが重ねられています。iPhoneではコノ辺りのレイヤー枚数が限界のようです。
その上に、半透明グレーの文字トレイ、そのトレイの上に、白い字のテキストデータが載っています。
【テキストデータの募集の概要】
テキストデータはフォントは一種類。ただし、色は自由に変えられます。
一頁のテキストデータの最大数は「横17 × 縦16」
テキストデータは順番に一文字ずつ表示され、改行する事に、一時停止され、画面がタップされるのを待ちます(タップをキャンセルする事も出来ます)。
禁則文字処理は 、。」 等はぶら下がりますが、見た目が悪いので避けた方がベストです。
表示は、改ページがページをめくるような効果になっているので、改ページの指定を入れていただけると助かります。
内容は自由です。ただし、あまりにアプリの内容にそぐわない物は掲載出来ませんのでご了承下さい。
その他、解らない事があればお気軽にご連絡お問い合わせください。
【イラストの募集の概要】
形式はpngのみ。大きさは「320×480」です。透明度も反映されるので、重ねる事が可能ですが、色のついた半透明は汚くなります。
のちほど、テキストに合わせる指定された絵を募集する事もアルかも知れません。
よろしくお願いいたします。
方法次第ではマンガも出来ると思います。
よろしくお願いいたします。
【締め切り】
6月に予定されている本会議までには少なくとも発行しないと意味がありませんので、締め切りは5月17日を予定しております。
よろしくお願いいたします。
えー多分、網羅したと思うのですが、たりない所があったら書き足します。
まずは、ご興味のある方、ご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
【補足】※5/9修正
iPhoneをお持ちでないにも関わらず、参加を検討していただける方には、Windowsで動く形にして、メールでお送りしております(感謝の言葉もありません。ありがとうございます)。ご連絡下さい。
ただし、色々問題がありますので、Windows版の公開は考えておりません。よろしくお願いいたします。
あと、誤字脱字対策、記事の裏付け対策として、頂いた原稿は、このHPで、公開してご意見を募る&お互いチェックする形にしたいと思います。
寄稿頂いた原稿は、全て並列に扱いたいと思っています。メニュー画面にタイトルを並べる形にしたいと思っています。
参加いただける方、引き続き募集中です。多くの意見を載せたいと思っています。よろしくお願いいたします。
西村六月は、全国の規制の現状について書き足したいと思っております。
※ご意見、お問い合わせはメールアドレス、twitterまでよろしくお願いいたします。
【補足】※5/9追加

「非実在青少年 非公式ガイドアプリ」発売

2010年5月4日

2月の中ごろの事です。

とある地方の議会にかけられる条例案に関する様々な噂が、ネットを駆け巡りました。

「東京都で、アニメや漫画を、規制する法案が3月に規制されるらしい」 「影響は全国に及ぶらしい」「サザエさんやどらえもんすら規制対象らしい」「日本オワタ」「エロマンガだけらしいJK」 「同人も含むんじゃないか」「ゲームも対象らしいぜ」

その条例案自体が、なかなかネットで公開されなかったため(4月末に公開)、憶測は憶測を呼びました。 その憶測を基にして、さまざまな意見がネットで交わされました。

ネットである程度の情報が広まったと時には、すでにその条例案の採決は目の前まで迫っていました。

とにかく、この得体の知れない条例案には反対しなければならない。

その一心から、多くの人たちが、都議会議員にメールを手紙を書きました。そんな小さな声の積み重ねが、それまでの圧倒的不利な状況を、知らない間に決まってしまうかも知れない状況を、跳ね返しました。条例案の可決は免れないという政治状況から、まさかの継続審議にまで漕ぎ着けたのです。都知事提出の都条例案で、可決されなかったのは、長い都議会の歴史の中で、初めてのことだと言います。

これは、報道されないけど、大きな事件でした。ネットの多くの「名無し」の行動が、実際の政治に影響を与えたのです。

しかし。「継続審議」は、単なる延長戦です。

3月の時のように、よくわからないけど、よくわからないからこそ反対!という言い方は通らないでしょう。条例をじっくり検討したうえで、反対なら反対、賛成なら賛成を表明しなければならない時期だと思います。

今では、当初の混乱状態こそ収束に向かっているものの、条例案自体は曖昧な点が多く、マスコミが正しい形で取り上げない状況が続いており 、数多くの方に知って頂かなくてはならないという状況です。

そんな中、このアプリは公開されました。

この企画は、ある作家のツイートを、企画者である僕(西村六月)が見かけたことから始まりました。 それは、本当に規制されているのは、作品の中の非実在青少年だ。かわいそうなのは彼らだ・・・というような内容のツイートでした。 そのツイートを見たとき、ふと気づかされました。

実際の被害者は、物語の中の青少年だ。非実在青少年だと。

早速、ブログを立ち上げました。その時に書いた一節がこれです。

『今後日本で生まれうるキャラクターが、物語が、殺されてしまうのです。本当の被害者は、この殺されていくキャラクターです。物語です。非実在青少年たちです。』

今は、このブログは諸般の事情から存在しませんが、この一節だけはネットの中で漂いながら生きていました。この一節が、注目された事で、僕はこのアプリを思いつきだけでなく、完成までこぎつける事が出来たのだと思います。色々な方にお礼を言いたい気持ちです。ありがとうございました。

さて、

ここでまとめに入ってはイケません。

問題はまだ継続中です。正念場です。

このアプリも作って終わりでは無く、新しい情報、有益な議論を掲載してアップデートを重ねていきたいと思います。

ですので、「非公式ガイド」という名前にしました。

色々な意見を載せたいと思います。

是非、興味がある方、俺も一つ言わせろよって方、ご連絡下さい。

twitter:@k_kinono

メアド:rokugatsu1972@gmail.com

どちらでも構いません。よろしくお願いいたします。

すぐに、要綱も掲載いたします。よろしくお願いいたします。