「非実在青少年 非公式ガイドアプリ」発売

2月の中ごろの事です。

とある地方の議会にかけられる条例案に関する様々な噂が、ネットを駆け巡りました。

「東京都で、アニメや漫画を、規制する法案が3月に規制されるらしい」 「影響は全国に及ぶらしい」「サザエさんやどらえもんすら規制対象らしい」「日本オワタ」「エロマンガだけらしいJK」 「同人も含むんじゃないか」「ゲームも対象らしいぜ」

その条例案自体が、なかなかネットで公開されなかったため(4月末に公開)、憶測は憶測を呼びました。 その憶測を基にして、さまざまな意見がネットで交わされました。

ネットである程度の情報が広まったと時には、すでにその条例案の採決は目の前まで迫っていました。

とにかく、この得体の知れない条例案には反対しなければならない。

その一心から、多くの人たちが、都議会議員にメールを手紙を書きました。そんな小さな声の積み重ねが、それまでの圧倒的不利な状況を、知らない間に決まってしまうかも知れない状況を、跳ね返しました。条例案の可決は免れないという政治状況から、まさかの継続審議にまで漕ぎ着けたのです。都知事提出の都条例案で、可決されなかったのは、長い都議会の歴史の中で、初めてのことだと言います。

これは、報道されないけど、大きな事件でした。ネットの多くの「名無し」の行動が、実際の政治に影響を与えたのです。

しかし。「継続審議」は、単なる延長戦です。

3月の時のように、よくわからないけど、よくわからないからこそ反対!という言い方は通らないでしょう。条例をじっくり検討したうえで、反対なら反対、賛成なら賛成を表明しなければならない時期だと思います。

今では、当初の混乱状態こそ収束に向かっているものの、条例案自体は曖昧な点が多く、マスコミが正しい形で取り上げない状況が続いており 、数多くの方に知って頂かなくてはならないという状況です。

そんな中、このアプリは公開されました。

この企画は、ある作家のツイートを、企画者である僕(西村六月)が見かけたことから始まりました。 それは、本当に規制されているのは、作品の中の非実在青少年だ。かわいそうなのは彼らだ・・・というような内容のツイートでした。 そのツイートを見たとき、ふと気づかされました。

実際の被害者は、物語の中の青少年だ。非実在青少年だと。

早速、ブログを立ち上げました。その時に書いた一節がこれです。

『今後日本で生まれうるキャラクターが、物語が、殺されてしまうのです。本当の被害者は、この殺されていくキャラクターです。物語です。非実在青少年たちです。』

今は、このブログは諸般の事情から存在しませんが、この一節だけはネットの中で漂いながら生きていました。この一節が、注目された事で、僕はこのアプリを思いつきだけでなく、完成までこぎつける事が出来たのだと思います。色々な方にお礼を言いたい気持ちです。ありがとうございました。

さて、

ここでまとめに入ってはイケません。

問題はまだ継続中です。正念場です。

このアプリも作って終わりでは無く、新しい情報、有益な議論を掲載してアップデートを重ねていきたいと思います。

ですので、「非公式ガイド」という名前にしました。

色々な意見を載せたいと思います。

是非、興味がある方、俺も一つ言わせろよって方、ご連絡下さい。

twitter:@k_kinono

メアド:rokugatsu1972@gmail.com

どちらでも構いません。よろしくお願いいたします。

すぐに、要綱も掲載いたします。よろしくお願いいたします。

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